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2021.08.06

MAGAZINE

Summer | 夏の海とメルカドバッグ

陽射しが眩しくジリジリと夏を感じる毎日ですね。

海で過ごす時間も心地よいシーズンが到来で、楽しい夏の始まりです。

海の中で遊ぶ子供たちを眺めるのも、海辺に座って日が沈むのを眺めるそんな時間も特別ですね。
私はだいたい荷物番で、本を読んだりお昼寝をしたりして過ごすのが好きです。
今年は海に行けるでしょうか?

そんな夏のビーチピクニックにぴったりなのが大きなメルカドバッグ。

以前、Lサイズの特集を組んだ時にもご紹介しましたが
メルカドバッグは機能性が高くアウトドアにはもってこいのかごバッグ。


スタッフおススメ Lサイズバッグの使い方

※コロナ感染拡大に伴い、各自治体の方針に従ってください。




■大容量、たくさん入れても大丈夫!

海でのお供はROMBOのネイビーホワイトを選びました。
海にぴったりな爽やかなネイビーにホワイトのテープで編まれたお花柄が可愛らしくてビーチにはぴったりなカラー。

子供たちの水着にお菓子やドリンク、シートに帽子と必要なものをざっと放り込んで出かけます。

縦に入れていくときれいに荷物をまとめることができ、沢山入ります。
ビーチピクニックのような大荷物の日でもLサイズ1つにすべて収まるのは嬉しい。

■水に濡れても気にならない!

水に濡れてもすぐに乾く。
汚れも簡単にふき取れるので使用感が気にならないところが海でのビーチバッグには使いやすいポイントです。

サーフィンをするスタッフはメルカドバッグの中にウェットスーツを入れて車にかけて乾かすこともあるそう!
私も子供の砂場グッズや濡れた水着は絞って、そのまま入れることもあります。

■砂浜でも自立するので砂が中に入らない!

砂浜にトンっと置けば、砂が入ることもなく自立してくれます。
布のバッグより汚れる心配がないし、中身も倒れることがないので砂浜に直置きできるので快適です。
砂浜に直に置いたら底面に砂が入り込むこともあったり、海の潮風に当たると目に見えなくても潮が残っていたりするのでお家に帰ったら水でざっと洗うことをお勧めします!

お気に入りカラーをチョイスしたら、ピクニックをより楽しむことができるはず!


■ハンドルが外れない編み方

メルカドバッグの特徴として、取っ手のハンドルがバッグの側面・底面に編みこまれていること。

ハンドルがぐるっと一周しているので取っ手が外れることはありません!
バッグの耐久重量は10kg!
取っ手全体でバッグを支えてくれるので10kgの重さに耐えられるのも納得です!


Have a nice summer!

海で何をするわけでもなくボーっとする時間はなんて豊かな時間。
海や自然に癒され、また毎日頑張れそうです。


皆さんも楽しい夏をお過ごしください!

  • MERCADO BAG - ROMBO - Navy / White (L)

    ¥8,580(tax in)