2026.06.09
【one and only store】by PUR Izumi’s choice
「one and only store」今シーズン新たにスタートした企画。
「今の気分」にフィットするアイテムを、各業界で活躍する人のフィルターを通してセレクトしました。
不定期に開かれるそのお店に並ぶ品々は、、、
それは「だれか」の中にしかない「なにか」
それはその人にとっての唯一のもの
それは世界にたったひとつ
誰かの想う何かがあなたのための大切なものになりますように。
普段なら選ばない色の組み合わせやデザイン、そして形。
そこには、気づかなかったメルカドバッグの新たな魅力を見つけていただけるはず。
インフルエンサーやクリエイターが、膨大なメルカドバッグの中から自身のスタイルに響くものだけを、実際にLetraの倉庫でセレクトしました。
特別なメルカドバッグを集めた限定ストア「one and only store」を、是非お楽しみください。
one and only store by PUR director Izumi
第一弾は、PUR ディレクターのIzumiさんのone and only store。
PURとは、2012年より「THE CLOTHES RESONATE STORIES OF PEOPLE.」の理念を掲げるレディースアパレルブランド。
世界の誰かに愛された服、布を、丁寧に修理、リメイクし、新たなアイデンティティを持った服として取り扱っています。
これから未来を生きる女性たちにふさわしい、新しいスタンダードとして毎日使いたい服もオリジナルで展開しており、どこまでも純粋に、あなたらしさが共鳴する服を纏ってほしい。
Izumiさんは、そんな想いを込めて、PURというブランドを運営されています。
PURは、インドの手仕事に魅了されたのが始まりでした。
もともと古着の70年代のインディアンドレスが好きで集めていたのですが、その柄がブロックプリントという手法で作られていることを知り、そこからインドのものづくりにより深く惹かれていきました。
ブロックプリントの魅力は、手の跡が残っているのが見えるところ。柄のわずかなズレや、染料の滲み、均一ではない表情に、人の手で作られている温度を感じます。
効率や均一さが求められる時代の中で、今もなお膨大な工程を手仕事で作り続けていること。その背景にある時間や営み、人の暮らしごと感じられるところにも惹かれています。
実際に現地へ足を運ぶたびに、ものだけではなく、その土地の空気や人柄も含めて愛着が深まっていきました。
今回のone and only storeのお店には、PURのブロックプリントのお洋服やスカーフなども取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
PURの商品作りの中で出会った生産者の背景に寄り添う素敵な活動をもされています。
きっかけは、ネパールのニット生産者の家族が通う学校から届いた「子供たちのカバンが足りない」という声でした。
ちょうどご自身のお子様が小学校を卒業し、ランドセルの寄付先を探していたIzumiさん。そのニーズが重なり、周りの仲間へも呼びかけを行いました。
集まったランドセルは200個、そしてネパールの学校の子供たちのもとへ届けられました。
生産者の家族やそのコミュニティへ笑顔を届ける、温かい架け橋となる活動をされています。
手から手へと受け継がれる「紡ぐ優しさ」の形
私たちのブランドはどこか似ている。インドとネパールで糸を紡ぐPURと、メキシコでコードを編み上げるLetra。
地図の上では遠く離れた二つの国ですが、その根底にあるのは「人の手でしか生み出せない美しさを守る」という共通のブランド理念。
効率化や量産が優先される現代において、あえて手間暇をかけ地域の文化や職人の生活を支えるビジネスモデルは、簡単ではありません。
現地の人とコミュニケーションを取り、人と人として関係を作る。
AIが発展しても忘れたくない、こうした「美しい優しさ」や「作り手の温度」をプロダクトを通して感じていただけるのではないでしょうか。
Izumiさんのフィルターを通した「one and only」。
数あるメルカドバッグの中からIzumiさんが一点ずつ、審美眼を通して選び抜いたメルカドバッグ。
Izumi's Comment
メルカドバッグにも、インドのものづくりと共通する魅力を感じています。
現地の方の色の組み合わせの感覚や、手仕事ならではの力の入り具合によって、一点一点表情が異なるところ。少しの歪みや個体差さえ、そのものの魅力。
バッグが作られるまでのストーリーや、現地の空気感も含めて好きで、工業製品にはないエネルギーを感じることができること。
毎回、配色やデザインを見るたびにテンションが上がりますし、持つだけで気分が明るくなる存在です。
今回は、「この色使いは、PURのブラウスに合う」「この編み模様は、自然の中に映える」 「この色はメキシコっぽいのにシティでも使えそう」。
作り手の背景を想像しながら、選んでみました。
そして、今回はPURのアイテムもone and only storeに並びます。
民芸品を超えたバッグは、今の私たちのライフスタイルにフィットすることを実感いただけるラインナップになっています!
こんなかわいい柄があったんだ!って、「たった一つ」との出会いは、現地で感じる気持ちとどこか似ています。
是非、皆様にも楽しんでいただけたら嬉しいです。
毎日の日常のシーンもどこか非日常のシーンでも寄りそう物作り
- IN THE CITY-
毎日の日常でも特別な非日常のシーンでもちゃんと日本のライフスタイルの中で使えるもの。
洗練されたPURのウェアに、Letraのモダンな幾何学模様のメルカドバッグを合わせる。
伝統をリスペクトしながらも、現代の都市(シティ)に違和感なく馴染みます。
夏だからこそカラフルなバッグを選ぶことは、どこかファッションの楽しさを思い出させてくれます。
もちろん、ベーシックカラーとの相性も◎!
ハートのモチーフが入ったアイテムは、大人可愛いが叶う1点。
- IN THE PARK -
青空の下、新緑が美しくきらめく公園へ。
そんな週末のシーンに寄りそうのは、PURの着心地の良いウェアと、パッと目を惹くチャーミングなデザイン。そこにメルカドバッグを合わせる。
ピクニックシートに気兼ねなく置けるタフな機能性と、どこへ連れて行っても「可愛い」と言われるオリジナリティ。
自然体でありながら、どこか非日常を感じるスタイルの完成です。
PUR Izumi's Selection
Izumiさんのone and only storeをぜひお楽しみください! ※他にも多数のラインナップを揃えております。
PUR デザイナー
IZUMI
2012年よりPURを始動。
ネパールやインドへ足を運びながら、現地の手仕事とともにものづくりを続けている。
大量生産ではなく、人の手の温度や素材の背景を大切にしながら、
衣服や暮らしにまつわるものを提案。
ネパールでの継続的な支援活動も行っている。
Instagram
Izumi:@xxizumi123xx
PUR:@pur__official
PUR WEBsite:https://pur-official.jp/